刃先交換式の座ぐり加工用の工具 PZAG
製品情報 OSG PHOENIX | オーエスジー
Showing 1-10 of 33 results
No : 5381
Published :
Modified : 2024/08/28 02:29
Category:
製品情報 OSG PHOENIX
No : 7818
Published :
Modified : 2024/08/28 02:29
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製品情報 OSG PHOENIX
6コーナ肩削りカッタシリーズPSTWの用途
PSTWは突き出しが長くびびりやすい加工やより高能率を要求される加工に適します。
また、ヘリカル・ランピング加工にはPSE(長方形片面2コーナ使用)を、
小型マシニングセンタにおける低切り込み加工にはPSF(正方形片面4コーナ使用)が適します。
肩削りカッタの使い分け ◎最適 ○適 △可
工具 |
No : 8232
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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製品情報 OSG PHOENIX
実はこれで正常です。

この心ずれは、ねじを締め込むことでインサートをホルダに密着させるための寄せ代(クランプ代)であり、異常ではありません。
インデキサブル工具ではこのような寄せ代(クランプ代)を設けた構造が一般的です。
インデキサブル工具ではこのような寄せ代(クランプ代)を設けた構造が一般的です。
No : 8451
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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OSG PHOENIXシリーズのインデキサブルカッタはレンチは別売りとなります。
PMDは、2種類のインサートを使用する事から、2種類のレンチが必要です。
外周刃用インサート 取付けレンチ
8IP-D (Torx 8IP) ツールナンバー:7808225
底刃用インサートZPNT10・・・
取付けレンチ:15IP-D(Torx 15IP)ツールナンバー:7808228
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No : 8570
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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製品情報 OSG PHOENIX
インサートの精度は、インサートの型番の3番目のアルファベットで確認できます。
<精度の分類>
等級記号 |
No : 9656
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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ワイパーインサートは、一般インサートよりも副切れ刃が長い仕様となっており、取り付け時に他の切れ刃よりもわずかに突き出す構造になっています。
その為、常に加工面を滑らかに整える効果が得られ、仕上り面精度を向上することができます。
基本的には複数取り付けた一般インサートの切れ刃の中にワイパーインサートを一箇所セットして使います。
一回転当り送り量(mm/rev)は副切れ刃の長さ以内に抑えるのがポイントです。
ただし、大径カッタ等、もともと一回転当り送り量が大きく設定される環境ではワイパーインサートを複数枚セットして使う場合もあります。
No : 10259
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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製品情報 OSG PHOENIX
切込み角が90°の肩削り用カッタを指します。
切れ刃のエッジを使って加工部を直角に削り出したい場合に用います。
インサート形状には三角、四角、長方形など様々ありますが、いずれも外周刃はほぼ垂直になるよう配列されます。
ワークの上面を削る正面フライスでは、送り方向に対する抵抗が少ない事から切込み角45°や75°などのフェースミルを用いるのが一般的です。
しかし、切込み角が45°や75°のフェースミルでは薄肉形状の場合は軸方向に剛性が乏しくびびりやすいです。
その為、軸方向に切削抵抗のかかりにくい切込み角90°の肩削りカッタが有効です。
No : 10263
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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製品情報 OSG PHOENIX
~65HRC前後までが目安です。
(FAQID:12975)
No : 12975
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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PFB-QおよびPFB-Q-STインサート選択することでアンダーカットが可能です。
いずれも~220°にわたる球状の有効切れ刃範囲を備えており、加工中の壁面への干渉リスクを避けることが可能です。
(FAQID:12976)
No : 12976
Published : 2025/03/07 00:00
Modified : 2025/04/17 07:24
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