ドリル | オーエスジー

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ドリルの送り量(mm/rev)の意味は?

ドリルの送り量(mm/rev)という単位は、ドリルが1回転で何mm進むかを表しています。単位は「ミリ パー レボリューション」と読みます。

 

オーエスジーのドリルカタログ条件表では、主要なサイズのドリル1回転当たりの送り量(mm/rev)を被削材ごとに範囲で掲載しています。条件表に掲載していないサイズの送り量(mm/rev)を参照する時は、近いサイズの送り量(mm/rev)の範囲から、そのドリル径の何%分を1回転で進むのかを参考にしてください。なお、工作機械のプログラムにおいて、数字の単位をインチ(inch)で表現する場合は、1(inch)=25.4(mm)に換算してください。

 

例えば・・・

ドリル:EXーG

No : 737
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
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ロングドリルをガイド穴に入れる際の回転速度は?

ロングドリル(超硬やハイスに関わらず)をガイド穴に入れる際の回転速度は、目安として、回転速度を500回転以下まで下げてください。ADO-40D/50Dシリーズのように、ドリル自体がとても長い場合は、さらに振れやすくなる為、刃先がガイド穴に当たることを防ぐ目的で逆回転500回転/分以下で加工点手前まで移動し、所定の条件で加工してください。
 
▽参考資料:
No : 738
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
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フラットドリルと座ぐり用エンドミルの違い 

 フラットドリル(ADFシリーズ)と座ぐり用エンドミル(ZDSシリーズ)の違いは、 

 ADFは工具径の2倍の深さまで加工可能。 穴拡大代も安定した加工が可能です。

 ZDSは工具径の1倍の深さまで加工可能。穴底の平坦度を出しやすい仕様です。

 使い分けることでより良い加工を行うことができます。

No : 818
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
カテゴリー: 全般
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ドリルで穴あけできる深さとは?どれくらいの溝長が必要?

ドリルは切りくずを出しながら掘り進む為、常に溝から外に切りくずを排出し続ける必要があります。もし、溝が全部埋まるくらいまで掘り進んでしまうと、切りくずを排出することができなくなり、溝の中に切りくずが詰まってドリルは折損してしまいます。事前にそのドリルが加工できる穴の深さを把握しておく必要があります。ドリルが穴あけできる深さの目安は、そのドリルの溝長から、ドリル径を1.5倍した値を引いた数字となります。Φ10のドリルで溝長90mmの場合、穴あけできるドリルは90-15=75mmという形になります。図面指示の穴深さに対して、そのドリルで加工できるかを確認しましょう。

 

使用するドリルが加工可能な穴深さの目安(A)

(A)=

No : 919
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
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太径ドリル加工において、下穴加工は必要でしょうか? 

 機械馬力が充分なら、下穴は不要です。無垢の状態からの穴あけを推奨致します。 

 機械馬力不足などで、下穴加工後にドリル加工を行う際は、切りくずがつながり工具に巻き付く恐れがある為、ステップ加工をご検討ください。

No : 939
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
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フラットドリルと先端角ありのドリル どのように使い分ければよいか?

座ぐり加工のように、その形状でないと加工できない場合をはじめ、フラットドリルが有利となる場面でお使いください。

 

フラットドリルが有利な場面

・ 傾斜面への穴あけ(入口・ 抜け際)

・表面が不均一な面への穴あけ

・バリが発生しやすい時

・プランジ加工

 

先端角付きのドリルが有利な場面

・平らな面への穴あけ

・高能率加工

・深穴

 

フラットドリルのメリット

先端フラット形状により、ワークの 抜け際で薄くなり剛性に乏しい部分をロールオーバさせ

No : 4466
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
カテゴリー: 工具選定
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先端角とは ドリル先端角の効果

先端角とはドリルの先端部の角度の事になります。

一般的にハイスは118°超硬スチール用は140°が標準になります。

先端角が小さいほど垂直方向にかかる抵抗(以後スラスト抵抗)は小さくなりますが先端は欠けやすくなり、切りくずは薄長くなります。先端角が大きくなりますと切りくずは厚く短く良好になりますがスラスト抵抗は大きくなってしまいます。

 

▽先端角と実質切込み量

 先端角 小 先端角 大 
No : 7624
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
カテゴリー: 全般
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ステップ加工とは G83

ステップ加工とは、穴加工を途中で止めて、一度ドリルを穴から出してから、再度、加工を行う動作です。ドリルを穴の入口まで戻す事により強制的に切りくずを排出し、同時に給油を行います。ドリルが移動する動きが多く加工時間は長くなります。プログラム上、Gコード ではG83で表現します。G〇〇とは、Gコード…数値制御(NC)の工作機械の行動指令のコード番号のことです。G83のステップ加工では、穴加工を途中で止めて、一度ドリルを穴から出してから、再度加工を行います。

・ G83 ステップ加工の動き

No : 7694
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
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ピック加工とは (高速ステップ加工) G73

ピック加工とは、穴深さ3D以下で切りくずが分断出来ないような被削材を加工する場合に、加工点から切れ刃を離すことで強制的に切りくずを分断する方法です。(切りくずを排出するわけではありません)

ステップ加工は穴の入り口まで戻るのに対し、ピック加工は少しだけ(0.1mmぐらい)戻るだけになります。

プログラムにおいて、GコードでG73と表現します。

ピック加工は、高速ステップ加工と表現する場合もあります。

 

 ▽ピック加工(ピックフィード)G73

No : 7695
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29
カテゴリー: 全般
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ドウェル加工とは? (ドリル加工)

ドウェル加工とは、ドリル主軸を回転したまま加工の進行を一時的に停止させる加工方法の事です。

穴底面の面精度を向上させたり、、油穴付きドリルでの加工で切りくず排出性向上の工夫として使われる事があります。

(A)加工 (B)停止 (C)底面の面粗さを向上 

 

No : 7763
公開日時 : 更新日時 : 2024/08/28 02:29

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