ADF-2D、ADFO-3Dは何ミリから再研磨可能でしょうか? 超硬フラットドリルシリーズ
3ミリから加工可能です。
(FAQID:4448)
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ADF-2D、ADFO-3Dは何ミリから再研磨可能でしょうか? 超硬フラットドリルシリーズ
3ミリから加工可能です。
ホーニング(チャンファ)付になります
(FAQID:4449)
ADFO-3Dは何ミリからダブルマージンか?<ADF・ADFO>
φ3ミリ以上はダブルマージンになります。
ADF-2D ADFO-3Dはピン角?<ADF・ADFO>
ピン角になります。
ADFLS-2Dを使用する場合、突き出し量が長く、食付き時に工具が暴れるのを防ぐためにドリル径よりも大きな径となるようセンタリングが必要です。
ドリル径がφ3以下の場合は+0.5mm程度
ドリル径がφ3超えの場合は+1mm程度
なお先端角は90°でも120°でも任意でかまいません。
(FAQID:4458)
パイプの側面穴加工での内バリ対策<ADF・ADFO>
パイプの側面穴加工での内バリ対策にADF-2D,ADFO-3Dシリーズは有効です。
5Dの穴深さで先端をフラット形状にしたい。<ADF・ADFO>
通常の先端角のあるドリルで5Dの穴を加工後、ADFLS-2D(首部が長いタイプ)で先端角分だけを加工する。(ステップ量は0.2D)
Aタップとは?その特長とメリットとは
Aタップは、幅広い被削材や切削条件において、強みである「抜群の切りくず排出性能」で安定したねじ加工を実現するタップです。
一般的にタップ加工では刃先寿命に関わらず、切りくずの噛みこみ等で突発的な折損が起こりうる工具です。そのため、うまく切りくずを排出させるために、用途別の工具選定、切削条件、切削油など、加工ごとに工具や環境を用意をしなくてはいけませんでした。Aタップはそんな悩みを抱える加工現場へ改善を提案できるタップです。