Aブランド | オーエスジー

Showing 21-30 of 123 results

answer
Aタップの対応被削材は?SS400、S45C、SUS、FCを加工したいが可能か?

Aタップの対応被削材は?SS400、S45C、SUS、FCを加工したいが可能か?

SS400、S45C、SUS は推奨ですが、FCのみ推奨外です。

切りくずがつながり、30HRC以下の硬度の材料で使用可能です。

 

切削条件も従来品と比べ幅広く対応している為、様々な加工機でご利用いただけます。

▽参考資料:Aタップシリーズ



(FAQID:601)<
No : 601
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
Aタップは調質前(生材)と調質鋼(調質後)の共用は可能?

Aタップ、生材と調質材の共用可否

Aタップであれば生材から30HRCまでの加工に共用が可能です。

30HRCを超える硬度の被削材には、その硬さに相当したタップの選定が必要です。

 

▽参考資料:Aタップシリーズ



(FAQID:602)
No : 602
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
Aタップ、V-SFTとの違い

Aタップ、V-SFTとの違い

AタップとV-SFTでは、コーティングは同じVコーティングですが、この2つのタップは母材、溝の仕様が違います。

対応被削材はほぼ同等です。

Aタップは、母材に粉末ハイス+Vコーティングによる高寿命に加え、抜群の切りくず排出性を持っております。

それらの仕様により、幅広い被削材対応だけでなく、切削条件も広く対応することができます。

(切削速度15m/min以上は同期機能での使用を推奨いたします。)

 

V-SFTは現在廃番品です。

▽参考資料:

No : 603
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
Aタップ、VP-SFTとの違い

Aタップ、VP-SFTとの違い

A-SFTは30HRCまでが推奨。VP-SFTは更に硬い材料(30~42HRC)に推奨。

▽参考資料:Aタップシリーズ

 

 



(FAQID:604)
No : 604
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
Aタップ、CC-SUS-SFTとの違い

Aタップ、CC-SUS-SFTとの違い

どちらも不等リード溝を採用していますが、主にSUS向け刃型のCC-SUSと異なり、AタップはSUSへの適応とともに軟鋼~30HRCまで対応できる汎用性刃型のタップです。

▽参考資料:Aタップシリーズ



(FAQID:605)
No : 605
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
A-SFTの突出しセンタ<Aタップ>

A-SFTの突出しセンタ<Aタップ>

A-SFTの突出しセンタは、すべてのサイズで除去してあります。さらに、Aタップのラインナップには食付き長さ}}が短いショートチャンファタイプもある為、限られた下穴深さに対して、より長い有効ねじ長さを加工することができます。



(FAQID:620)
No : 620
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer

A-SFTで鋳物(FC)の加工は可能か?

 

鋳物のねじ加工では、ハンドタップを推奨致します。

A-SFTにて鋳物加工をした場合、一般鋼を加工した時のつながった切りくずでなく、細かく砂状の切りくずとなるため、うまく排出されない場合があります。

スパイラルタップは溝がねじれている分、ハンドタップに比べ、溝スペースが狭くなってしまいます。また、刃先も切れ味を持つため、摩耗が速く進む傾向があります。鋳物は工具摩耗させやすい材料です。

そのため、ストレート溝でスペースも広く、刃先の摩耗にも有利なハンドタップをおすすめ致します。

・ 

No : 621
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/04 14:49
Category: Aタップ
answer
無題ドキュメント

Aタップのオーバサイズはある?

Aタップのシリーズでは、幅広いオーバサイズの揃えがございます。

▽参考資料:オーバサイズ充実のAタップシリーズ



(FAQID:623)
No : 623
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
無題ドキュメント

Aタップシリーズとは?どんなタップ?

Aタップは、強靭な母材に加え、耐熱性・耐摩耗性に優れたVコーティングを施した次世代のタップです。30HRC以下の幅広い被削材に対応します。切りくず形状をコントロールする特殊な溝形状により、従来に比べ排出性に優れ、切りくずトラブルに大きな効果がございます。さらに、切削条件も低速条件から高速条件まで広く対応するため、使用機械も幅広くお使いいただけます。

▽参考資料:幅広い被削材と、幅広い切削条件で使えるAタップシリーズ

 

No : 624
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ
answer
無題ドキュメント

Aタップは高硬度の被削材は加工できる?

Aタップは、刃先の形状は鋭くなっておりますので、30HRCを超える高硬度材には向きません。刃先に剛性がある難削材用のCPMタップシリーズをお勧め致します。

▽参考資料:Aタップシリーズ



(FAQID:625)
No : 625
Published : 2024/10/22 00:00 Modified : 2024/11/01 02:38
Category: Aタップ

Searching in progress