アディティブ・マニュファクチャリング用(AM用)エンドミルと高硬度鋼用エンドミルの使い分けは?
アディティブ・マニュファクチャリング用(AM用)エンドミルは、アディティブ・マニュファクチャリングの過程で生じる高硬度かつ取り代にばらつきがある加工に強いのが特長です。
アディティブ・マニュファクチャリングだけでなく、金型の補修等、高硬度+取り代変動による工具の欠けにお困りのユーザ様におすすめのシリーズです。
高硬度鋼用のAエンドミルシリーズは、金型加工をはじめ、高硬度材料の加工において高い精度を求められるユーザ様におすすめのシリーズです。
AE-BD-Hは、高硬度・仕上げ用
AE-BM-Hは、高硬度・高能率加工用
AE-LNBD-Hは、突出しの長い高硬度仕上げ加工用
AE-BM-Hは、高硬度・高能率加工用
AE-LNBD-Hは、突出しの長い高硬度仕上げ加工用
お客様の加工の目的に合わせて選定することで従来工具より1歩進んだ加工が可能です。
(FAQID:7831)