Aタップ、V-SFTとの違い
AタップとV-SFTでは、コーティングは同じVコーティングですが、この2つのタップは母材、溝の仕様が違います。
対応被削材はほぼ同等です。
Aタップは、母材に粉末ハイス+Vコーティングによる高寿命に加え、抜群の切りくず排出性を持っております。
それらの仕様により、幅広い被削材対応だけでなく、切削条件も広く対応することができます。
(切削速度15m/min以上は同期機能での使用を推奨いたします。)
V-SFTは現在廃番品です。
▽参考資料:Aタップ
(FAQID:603)