Aタップ寿命延長対策<シンクロマスター>
同期送り機構付きの機械で固定式タッパーを使用しているにも関わらず、Aタップが折損する。
そんなときにはシンクロマスターがおすすめです。
固定式のタッパーをお使いの場合、同期送り機構が働いていても正転から逆転の時に負荷変動が起きタップが折損するケースがあります。
シンクロマスターはこの負荷変動を極微小フロートで吸収するため、タップへのダメージを大幅に減らすことができます。
▽参考資料:極微小フロートタップホルダ シンクロマスター
(FAQID:4428)